中学生の頃、ニキビのせいで・・・

今から約25年前、私には初恋の人がいました。
でも、その頃私は顔にできるニキビにとても悩まされ、好きな人に顔を見られるのが恥ずかしくていつもおでこは前髪で隠し、うつむいて歩いていました。
うつむいて歩いてるから、好きな人の顔もまともに見ることが出来ない。少しでも治して自分に自信をつけたい。そう思って過ごしていました。

ヴィオテラスCセラム

毎日お風呂で時間をかけて顔を洗っていたし、肌にいいと聞いた方法は色々と試していたのにちっとも良くならない。
もちろん皮膚科にも通っていました。
鏡でニキビだらけの自分の顔を見るのはとても辛かったです。

そんなある日、初恋の人が授業中に鉛筆を落とし、それが私の机の下に転がってきました。(その初恋の人とは机が近かった)
私がそれを拾ってその人に渡そうとした時、「うわっ!汚ね!ニキビがうつるわ。」って言われたんです。
そのあとのことは頭が真っ白になってあまり覚えていませんが、家に帰ってから涙が止まらなかったのを覚えています。

自分のニキビが汚いと言われてショックだったこと、悔しかったこと、悲しかったこと。
自分が好きだった人が、あんなことを言う人だったなんて。
その日から学校に行くのが辛くて恥ずかしくて、今まで以上にうつむく日々が続きました。

何とか中学を卒業し、初恋の人とは別々の高校に進みました。
高校に入ってからは日に日にニキビも治り、社会人となった今では完全に完治しました。
成人式の時に久しぶりに初恋の人に会いました。その人から「お~!きれいになったね!今度飲みに行かない?」と誘われましたが
「チャラいのがうつるからやめとくね。」とあっさりフッてやりました♪

おわり